記事・執筆

■電通社友会会報
電通社友会会報にて、ファースト・ウェンズデーの共同創業者であり、岸・アンド・アソシエーツ(株)の会長を長年務めました、故百瀬伸夫氏(弊社代表岸伸久の実父)の記事「礎 虹をかけた者たち(百瀬伸夫 前編)」が掲載されました。


■マネジメント・バイブル (単行本)



ヘムルート・マウハー (著), 岸 伸久 (翻訳)
価格:¥ 1,890
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経営者による書評

■「グローバル100年企業」

「海外市場で活躍するトップマーケターの視点」(月刊宣伝会議)のインタビュー記事

トップグローバル企業の経営理念と実践、経営課題・問題に対する実践について、経営者との掘り下げたインタビュー及びディスカッション等を基に、執筆。マーケティング誌『宣伝会議』にて連載。

■ ハンス・テンペル氏(メルセデス・ベンツ日本代表取締役社長)
 「メルセデス・ベンツ日本の課題」

■ステフェン・A・グレイサー氏(ハーバード・ビジネス・スクール名誉教授)
 「大切なことは『焦点を常に消費者に置くこと』と『ブランドの一貫性』」

「ビジュアル・コミュニケーションの近未来」

■ ピーター・ブラベック氏(ネスレSA 最高経営責任者兼取締役会会長)
 「明確な哲学に基づく『ブランド』と『ヒト』という資産の活用」

■ ロバート・A・マクドナルド氏(P&G ヴァイスチェアマン グローバルオペレーションズ)
 「170年続いた社を更に170年継続するための緊張感」

■ 梶川 隆氏(ヤマハ発動機株式会社 代表取締役社長)
 「市場の成熟が違っても安売りはしない」

■ 村瀬 治男氏(キヤノン販売株式会社 代表取締役社長)
 「迅速な情報共有こそ顧客主義の鍵」

■ モーリス・レヴィ氏(ピュブリシス・グループS.A. 会長兼CEO)
 「広告主の利益のために情熱を持ってグローバル化を断行する」

■ ティエリ・ロンバー氏(ロンバー・オーディエ・ダリエ・ヘンチ シニア・パートナー)
 「顧客のために適切な陣容で臨む職業倫理」

■ ピーター・ロランジュ氏 (スイスIMDビジネススクール 学長)
 「徹底した現場主義でエグゼクティブを育成」

■ パット・ドナヒュー氏(日本マクドナルドホールディング株式会社 代表取締役会長)
「ビジョンと『楽しさ』を共有する」

■ 真崎 晃郎氏(ソニー株式会社 取締役会議副議長 兼 執行役専務 現副社長)
 「言葉を正確に使いこなす能力を養う」

■ シュベッシュ・ラム氏(マックスファクター株式会社 社長)
 「日本発の世界ブランド構築に挑戦」

■ カレン・エリオット・ハウス氏(グローバル・ウォール・ストリート・ジャーナル 発行人兼 ダウ・ジョーンズ 筆頭副社長)
 「『正確さ』と『公平さ』の上に築くブランド力」

■ エドワード・N・ネイ氏(ヤング・アンド・ルビカム・アドバタイジング 名誉会長 元駐カナダ米国大使)
■ ハロルド・バーソン氏(バーソン・マーステラ 創業者 設立会長)
 「多国籍民族からなるアメリカの消費者やクライアントとの対話で『複眼』を養う」

■ マイケル・W・O・ギャレット氏(ネスレ アジア・オセアニア、中東、アフリカ担当執行副社長)
 「小さな改善の積み重ねによる大きな発展」

■ ジェームズ・ステンジェル氏(P&G グローバル・マーケティング・オフィサー)
 「世界市場を動かすトップマーケターの視点」